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2026/07/22 22:09
「カービングがうまくできない。」
「ターンが安定しない。」
「もっとスキーが上達したい。」
そんな悩みを持つ方は多いと思います。
先日、百瀬純平と「なぜ低速練習が大切なのか」「なぜピスラボが上達につながるのか」について話をする機会がありました。
その中で、印象に残った言葉があります
「低速を制する者が、スキーを制する。」
この言葉には、上達の本質が詰まっていました。

「曲げる」ことが荷重ではない
低速で大切なのは「屈曲荷重」です。
でも、ここで勘違いしやすいのが、「膝を曲げればいい」という考え方。
実際にはそうではありません。
大切なのは、
腰(骨盤)の重さが、くるぶしへ伝わり、その力が外足のインエッジへ自然に流れること。
この力の流れができることで、スキー全体に荷重が伝わり、ターンが安定していきます。
ただ膝を曲げるだけでは後傾になりやすく、スキーのトップが働かなくなってしまいます。

「センターに乗る」は意外と難しい
よく「スキーのセンターに乗ろう」と言われます。
でも、それだけを意識すると、かえって体が後ろへ引けてしまうことがあります。
百瀬はこう話していました。
「トップへ自然に荷重できるようになると、結果としてセンターに乗れる。」
つまり、無理にセンターを狙うのではなく、正しい荷重ポイントを作ることが大切なのです。
ピスラボだから分かること
では、なぜピスラボが効果的なのでしょうか。
その理由は、
スキーをずらしてごまかせないから。
滑走中はスキーのトップがフォールラインを向いた状態を保ちやすく、正しいポジションで立てているかどうかがはっきり分かります。
もし荷重ポイントがずれていれば、すぐに滑りに表れます。
だからこそ、正しいポジションを体で覚える練習に最適なのです。
子どもと大人の違い
子どもは、速く滑る中で感覚的にエッジの使い方を身につけていくことが少なくありません。
一方で、大人は理屈を理解しながら繰り返し練習することで、効率よく上達できるケースが多くあります。
だからこそ、低速で基本を確認できる環境には大きな価値があります。

上達への近道は「基本」にある
スキーはスピードを出せば上手くなる競技ではありません。
本当に大切なのは、
低速でも正しいポジションを作れること。
その積み重ねが、高速域でも安定したターンや美しいカービングにつながっていきます。
もし今、「なかなか思うように滑れない」と感じているなら、一度低速練習に目を向けてみてください。
きっと、これまで見えていなかった上達のヒントが見つかるはずです。
低速を制する者が、スキーを制する。
その意味を、ぜひピスラボで体感してみてください。
https://zasso.thebase.in/items/144825680

