この時期になると、

「そろそろかな」と、自然と待ってしまうものがあります。

それが、信州・北原紅果園さんのりんご。

先日は青森・朝子農園さんからりんごが届き、そして今度は長野県から、今年もまた、あの箱が我が家に届きました。

箱を開けると、パンフレットと一緒に並ぶ、つやつやのりんごたち。
それだけで、部屋の空気が少しあたたかくなるような気がします。

チーム善光寺という、雪を愛する人たちhttps://www.instagram.com/team.zenkog/

北原紅果園の北原さん、通称「リンゴさん」は、
スキーを愛する仲間が集まるチーム善光寺の一員。

スキーが大好きで、
でもどこか余裕があって、
一緒にいるとこちらまで穏やかな気持ちになる——
そんな素敵な大人たちと、そのご家族の集まりです。

北海道に来てくださったときには、

スキーを一緒に楽しんだり、

美味しいごはんをごちそうになったり、スキーを通じて生まれたご縁が、こうして季節を越えて続いていることを、本当にありがたく感じています。

ZASSO を支えてくれる、たくさんの人の集まり

善光寺の皆さんは、ZASSOをいつも自然体で応援してくれる存在です。

SNSで紹介してくれたり、
動画をアップしてくれたり！

「応援する」「応援される」ではなく、同じ時間を楽しむ仲間としてつながれていることが、
何より嬉しいです。

窓辺に並んだ、冬の景色

窓の外は雪景色。
その前にそっと置いた、赤と黄色のりんご。

特別なことをしなくても、
そこにあるだけで、
冬が来たことを教えてくれる存在です。

北原紅果園さんのりんごは、
ご自宅用にも、贈りものにもおすすめ。
りんごジュースも本当に美味しくて、
「何かいいもの贈りたいな」というときに、
思い出してもらえたら嬉しいなと思います。

いつも、ありがとうございます

チーム善光寺の皆さま。
そしてリンゴさん。

いつも本当にありがとうございます。
スキーと、食と、人とのつながり。
その全部を大切にしながら、
これからもご一緒できたら嬉しいです。